0〜6歳の子連れ旅行で、広い部屋(40㎡以上・和室/和洋室・寝室分離)が効く理由を、効いた順に紹介します。
子連れの旅行は、観光より「部屋でどう過ごすか」で快適さが決まります。我が家でも、宿の良し悪し=部屋の広さで決まると言っていいくらいです。ここでは、小さい子を連れて広い部屋(40㎡以上・和室/和洋室・寝室が分かれた部屋)に泊まるメリットを、効いた順に並べました。
いちばん大きいのがこれです。ホテルのベッドは「子どもが落ちないか」が常に心配ですが、和室や畳スペースのある広い部屋なら、布団を並べて川の字で眠れます。ベッドの幅やベッドガードの有無を気にせず、親子で安心して寝られるのは大きいです。
寝室が分かれた部屋や2間ある部屋だと、子どもを寝かしつけたあと、別の部屋で明かりをつけて起きていられます。夜にゆっくり過ごしたり、昼寝の間に親がくつろいだりできます。「子が寝たら自分も真っ暗な中でじっとしているだけ」から解放されます。
歩き始めの時期は、段差や角での転倒・ベッドからの転落が心配です。畳の和室・和洋室は段差が少なく、転んでも痛くないので、目を離す瞬間のヒヤッとが減ります。ねんね期はベッドの洋室でも十分ですが、動き出したら和室系が安心です。
広いと、子どもが部屋の中で遊んだり体を動かしたりできます。雨の日や、観光に飽きてしまった時でも、部屋そのものが遊び場になるので「退屈でぐずる」が減ります。
おむつ、着替え、ベビーフード…子連れは荷物が多いものです。広い部屋ならベビーカーをたたまず置け、荷物を広げっぱなしにできて、お風呂や着替えの動線にもゆとりが出ます。
子どもがじっと座っていられない時期や、離乳食の時期は、部屋食やルームサービスのある広い部屋が便利です。周りに気をつかわず、ぐずっても安心で、食べこぼしも気楽です。
広い部屋・和室なら、祖父母も一緒に同じ部屋で川の字になれます。きょうだいが多くても定員に余裕が出ます。
小さい子は朝が早いものです。別スペースがあれば、早朝に起きた子と一人が過ごし、もう一人は寝ていられます。交代で休めるのは、親の体力的にありがたいポイントです。
旅先で子どもが熱を出す・疲れて寝込む、はよくあることです。広い部屋なら別スペースで静かに休ませつつ、親は様子を見ながら過ごせます。
2泊以上するなら、広い部屋はそのまま生活の拠点になります。荷物を広げたままにできるので、「哺乳瓶の消毒グッズはここ」「離乳食・ミルクはここ」「おむつの予備はここ」と置き場所を決めておくと、必要なものをすぐ取り出せて毎日の支度がぐっとラクになります。宿に着いて荷解きをしたら、2日後の朝まで片付けいらずで、暮らすように滞在できます。
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